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 * 日比勝敏 *

 1970年埼玉県生まれ。東京大学文学部卒。文芸評論家。猫党。1998年、第41回群像新人文学賞(評論部門)受賞。現在、工場と高速道路とラブホテルに囲まれた場所に居住。つい先頃、我が街から古本屋が消えた。知らず知らず大量の珈琲を胃に流し込んでは胸焼けする、という生活を改めたい。
 写真は同居の猫。名前は左が♂の「ポポ」、右が♀の「リリ」です。
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日比勝敏の2007年以降の書評を読むことができます。
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また出会うために
  吉田修一著『静かな爆弾』(中央公論新社)書評
  すばる 2008年6月号 掲載

最小限の言葉に
  吉田修一著『静かな爆弾』(中央公論新社)書評
  北日本新聞、山形新聞、北国新聞、秋田さきがけ、河北新報、福島民報、
  神奈川新聞、下野新聞、新潟日報、山梨日日新聞、岐阜新聞、
  信濃毎日新聞、福井新聞、京都新聞、神戸新聞、中国新聞、
  山陰中央新聞、日本海新聞、高知新聞、徳島新聞、愛媛新聞、
  南日本新聞、熊本日日新聞、長崎新聞
  以上、共同通信社より配信され、2008年3月掲載

愛しき「時代遅れ」 
  楊逸著『ワンちゃん』(文藝春秋刊)書評
  すばる 2008年4月号 掲載

幸福の「紅」を求めて
  楊逸著『ワンちゃん』(文藝春秋刊)書評
  東京新聞 中日新聞 2008年3月2日掲載

11人目のレリギオ
  神谷光信著『須賀敦子と9人のレリギオ――カトリシズムと昭和の精神史』(日外アソシエーツ刊)書評
  図書新聞 2008年2月23日(第2859号)掲載

「やさしさ」について
  山崎ナオコーラ著『カツラ美容室別室』(河出書房新社)書評
 
 2008年1月掲載/北日本新聞 岩手日報 北國新聞 下野新聞
  福井新聞 神戸新聞 日本海新聞 山陰中央新報 徳島新聞
  宮崎日日新聞 大分合同新聞 熊本日日新聞 南日本新聞
  琉球新報 沖縄タイムス
  以上、共同通信社より配信され、掲載

柔らかくて激しい小説
  松浦理英子著『犬身』(朝日新聞社)書評
  図書新聞 2008年1月1日(第2852号)掲載

銀河のまぼろし
  金原ひとみ著『星へ落ちる』(集英社)書評
  すばる 2008年1月号 掲載

破綻を編み直す
  佐伯一麦著『ノルゲ』(講談社)書評
  2007年9月掲載/秋田さきがけ 福島民報 下野新聞 埼玉新聞
  山梨日日新聞 神戸新聞 山陰新聞 山陰中央新報
  四國新聞 徳島新聞 愛媛新聞 高知新聞 熊本日日新聞
  以上、共同通信社より配信され、掲載

完璧なジャムのような
  江國香織著『がらくた』(新潮社)書評
  すばる 2007年8月号 掲載

置き去られるもの
  吉田修一著『悪人』(朝日新聞社)書評
  すばる 2007年7月号 掲載

産み直される「世界」
  角田光代著『八日目の蝉』(中央公論社)を中心として
  図書新聞 2007年5月19日(第2821号)掲載

再現という回路
  角田光代著『八日目の蝉』(中央公論社)書評
  すばる 2007年6月号 掲載

現在時への感度
  長谷川郁夫著『藝文往来』(平凡社)書評
  図書新聞 2007年4月7日(第2816号)掲載

綿矢りさの「地図」
  綿矢りさ著『夢を与える』(河出書房新社)を中心として
  図書新聞 2007年3月3日(第2812号)・3月10日(第2813号)
  掲載

傾聴の世界
  小川国夫著『随筆集 夕波帖』(幻戯書房)書評
  図書新聞 2007年2月10日(第2809号) 掲載
 
 以下、本文が収録されていない発表作品です。

中沢けい著『うさぎとトランペット』(新潮文庫、2007)解説

「挑戦的なフレーム」
  高橋英夫著『藝文遊記』(新潮社)書評
  文学界2003年3月号掲載

「皮膜の言語―『山躁賦』を読む」
  群像1999年3月号掲載

「物語の外部・構造化の軌跡―武田泰淳論序説」(群像新人賞当選作)
  群像1998年6月号掲載

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