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       宿屋 
        2008年09月18日(木) 
         M田氏の新刊の書評をもう二ヶ月抱えて七転八倒、書評はほんとに苦手です。でもこれ凄い。めちゃめちゃ凄い。これだけ凄いのに書けなかったのは、とても読みにくくてなんだか入るのに時間を要したからだ。入ったら凄かった。「凄い」と「おもしろい」だけで書評がかけちゃえばいいんだけどなあ。というかH田に、「あんたは『すごい』と『おもしろい』しか表現することばは無いのか」とよく叱られる。無いんだ。 このごろの時差ボケと夜なべで、以前は二階にさっさと寝にいってたタケ(10歳)が階下で寝るようになってるのに気づいた。そういうわけでニコ(3歳)も下で寝ている。あたしが寝るときにニコはいっしょにあがってくるが、タケはあがってこない。タケの寝ているのは廊下のつきあたりの、夫の仕事部屋とあたしの仕事部屋とS子の部屋の中間点で、見晴らしはたいへん良い、番犬にはもってこいの、辻というか交通の要所だ。つまりみんなの行き来にいちいちまたいでいかねばならない。 
        
      
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