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       007仕様車 
        2010年01月07日(木) 
         ジュリア・チャイルドの映画で感心したのはジュリアが、servantlessなプランス料理と何度もいってるところ。ほんとに西洋料理の基本は、どこかに召使いやらコックやらがいて、食堂につぎつぎに料理をはこんでくる、主人たちがそれを食べるというとこにある。主婦がコック兼ねていたんではとうていできないことを、ジュリア・チャイルドは目指したわけだ。そこにアメリカ人のジュリアがフランス料理の本を出した意義があると見た。といってるが映画そのものはメリルストリープとスタンリートゥッチのカップルはとてもよかったけど、アバターのほうがおもしろい。まだアバター。「えくぼか」とH田にいわれた。 きょうOfficeDepotにいき(京橋のギャルリー東京ユマニテの上のOffice Depotすきだったのに閉店してしまった)いろんな文房具をかうついでにほしかったipod用携帯スピーカーをかった。これであたしの車(RAV4なのであるが)も、ナビはついてるわipodはきけるわ。まるで007の車みたい(ちなみにこの007はダニエル・クレイグで、数日前にかいた004はアルベルト・ハインリッヒです……わかるか番頭さん?) 
        
      
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