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       火事、親父 
        2008年10月14日(火) 
         夫の留守なので、これさいわいといろんなことをしている。車の修理や掃除機の修理、コンピュータの修理等。というのも夫は、車にしてもコンピュータにしても、自分で直す、直せるといってきかないので、その意思を無視して修理に出すのはたいへんむずかしいのである。直せるとしても直しゃしないので(時間がない、めんどくさい、昔はできたが今はできない等)すべてそのまま、長い間、「タイヤが平らになりつつある」のしるしが出た車にどきどきして乗っていたし、掃除機はものすごく調子が悪かった。晴れて修理に出した(掃除機は買いかえた)と思ったら、近所で火事だ。キャンプ・ペンデルトンといえばかなり近い。夕方、北に向かうフリーウエイからすさまじい煙が見えた。まきあがり、たちのぼり、海に流れた。雨雲が遠くで雨を降らしているようにも見えたが、現実はもっと破壊的なのである。今日の午後、2時半にはじまったそうだ。 
        
      
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