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       ルイの舌と威嚇 
        2012年08月28日(火) 
         きのう朝、下に降りてきたら、ルイがうしろから飛びかかってきた。そんな犬らしいふざけかたをするのは初めてだった。トメとふたりで、公園につれていったときも、なんだかうれしそうに走ってついてきた。少しずつ、慣れてきておる。ときどきニコをうなって追い散らす。ニコはいいだくだくと追い散らされているが、あたしの椅子に座っているとき(ニコの定位置)近くにルイが来ると、ニコがうなって威嚇する。きょう、夕方、ゴハンをやろうとしているとき、ルイの舌が口の中にしまわれているのを見た。驚いた。それから何回も、舌をしまって、ふつうの犬みたいな顔になってるのを見た。うちに来て、よその犬というのをじっくりと観察し、舌が出ていてはおかしいらしいということに、気がついたのかもしれない。 
        
      
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