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       タケとベッド 
        2012年03月31日(土) 
         きょう仕事中に眠くて堪らず、二階に寝にいくだけの力もなく、足元にごろんと横になったが木の床は冷たくて固く、すると目の前にあったのがタケ用ベッド。とうぜんタケはそこに寝ておったが、少し端からはみ出していた。そこでこっちの端に場所をとって、タケと顔と顔をつきあわせるようなかたちで、眠りこんだ。眠りこむ直前は臭いなと思っていたのを覚えているが、そんなものはほんの1秒か2秒で、すぐ眠ってしまった。昔なら、こんなことをすればタケは黙って立ち上がってよそに行ったものだが、今のタケはただ寝ておる。そうしてあたしらはベッドを共有できた。おひるねも共有できた。起きたときは半身がすごく臭くて、毛だらけになっておった。ニコのおじぎの特訓についても話したいが、それはまた今度。 
        
      
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