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踏み絵とびんかん資源物とざる頭

2010年04月09日(金)

もうすぐ帰るし、きょうが最後のふつうの日なので(あしたあさっては週末)走り回っているけど、ほんとに能率がわるいのにはおどろく。忘れ物をするのである。郵便局にいくにもけっきょく2回3回といかねばならず、今やってることに集中すればいいのに、いろんなことをやり散らすから手をつけるそばから忘れていく。更年期によるものか、ただの老化か、昔からそうだったか、昔からそうだったような気がしないでもない。その上このごろなんとなく気がついているのは、行儀が悪いということだ。ちゃんと席にすわっていられないのである。いままでどうやって暮らしてきたのかわかんないほど、行儀が悪いらしいということに気がついた、「男子禁制」でもそうだし、きのうはA蘇中央高校の入学式でもそうであった。こないだの連詩のときもそうであった。こういうのに気づきはじめたというのは、それだけおとなになってきたことなのかも。前に、精神科の医者の待合室で(カリフォルニアでの話)おとなのためのADHDのパンフレットがおいてあって、うきゃーーーーーと思ったほど思い当たった。もともとそうなのかどうなのかわからない。もともとざる頭ではあった。きのうはA高校の入学式のあと(日本の学校の式典というものを、おとなになってはじめて見ておどろいたのなんのって。型にはまれと子どもに教えているようなもんだ。国歌斉唱もあった。こないだ大江天主堂の脇のロザリオ館で、踏み絵のことを教わったので、きちんとできた)父をつれてルイの見舞いに。夜はうちで「連詩」の慰労会。みんなありがとう。そしたらラッキーなことにきょうはびんかん資源物の日。

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