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       Planet Earth 
        2010年02月07日(日) 
         家人どもが「プラネットアース」をみておったので、最初はつきあっていたが、つらかった。カリブーの子どもがオオカミに襲われたところでもういやになったが、ゾウの子がまいごになったところで、とことんいやけがさして下に降りてしまった。こちとらふつうの映画だってこわくて、殺しあいのシーンになるとトイレに隠れたりしているというのに(ほんとです)本物の死(しかもたいてい子ども)はみたくない。そういう現実であるというのを知っているからこそまざまざと見たくはない。これは以前セットで買ったので家人どもはときどき見ているのである。きのうは「ロッキー」を見た。あたしははじめて見たけど音楽はよくしっていたしストーリーも知っていたのでこわくなかったのである。格闘技づいておる。そういえば何日か前に見た「イースタンプロミス」というのも暴力的な映画だった。暴力というのは、表現としてはおもしろいのだろうなあとしみじみ考えた。きょうごはんのときトメがハーブを(とくにそのときはコリアンダーの話をしていた)きらいな理由は「空気をのみこむみたいな」感じになるからだと言った。 
        
      
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