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       大家さんと火星のプリンセス 
        2010年01月27日(水) 
         ひさしぶりに大家さんちにいったら、お疲れのごようす。いや、よくわかります。あれだけ大事だったんですものね。今ゆったりしないとたいへんですよ。ゆっくりしてください。そういうあたしもきょうはへとへと。ビールの新規開拓もする気にならないので、きのうと同じ霧雨のようなWidmerのHefeweizenであった。ダブリンのT木さんのおすすめのSmithwicksを買ってきたいし、きょうはマイケルジャクソン(ビール研究家じゃないほうの)DVDが解禁の日だから借りてこようと思ったのに、なんにもできないうちに日が過ぎた。雨だけが救いである。 ネットで遊んでいたらなんと「火星のプリンセス」が映画化と。「アバター」見て、しみじみとあれを、子どもの頃さんざん読んだ、SFというにはあまりに設定がずさんだがじゅうぶんに血湧き肉躍り、おとなになってからはバロウズの「火星のプリンセス」といってもだれにも理解されなくて、え? 裸のランチ? などといわれるばかりで歯がゆい思いをしていたあの名作を思い出していたのである。「アバター」みたあと調べてみたら、青色人じゃなくて赤色人だった。そしてもう一種族、対立しまた友情をかわす相手に緑色人がいたのだ。 数日前はダブリンのT木さんとメール交わしていたがきょうはグラーツのF屋さんと何十年ぶりかにメールを交わした。世界は狭い。ちんぷな感想ながらほんとに狭い。 
        
      
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