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       パーマとオレンジ 
        2008年06月04日(水) 
         パーマかけたもん。いきつけの店はパーマや「ていこ」という店で、もう20年間通っている。そこの美容師さんは同年配の男で、ビッグコミックとオリジナルの購読者である。だからそこに行くといつも漫画を読む。こないだ行ったときは、若いおにいさんたちに「彼岸島」をすすめられて早速買って読んだらまったく趣味ではなかった。しかし今日は、東京で修業して帰ってきたという息子さんが、「花の慶次」という漫画を貸してくれた。好みではなかったが、おもしろかった。原作は隆慶一郎である。いや、漫画読んできただけではなくパーマもかけてきた。帰りに「オレンジ」によって文学隊についてさんざん謀議。ということで、文学隊の本部はとりあえず「オレンジ」におかせてもらうことになった。オレンジで新しい猫をかいはじめた。黒い子猫が、立ち話していると足によじのぼってきてたまらない快感であった。 
        
      
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