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おちこみ対策秘伝

2014年04月24日(木)

おちこみ対策としては、おもしろいサイトで笑うだけじゃなくて、まだいろいろやってみておる。まず、以前Sさんにもらったようかん、とらやのすごいやつ、とうとう開けて、爆食したのであーる。1/3くらい食べたかも。あまかった。甘さでだいぶ癒えた。それから、ひさしぶりに手裏剣、イギリスにいってからしばらくやってなかった。それを何十本か、ばすばすとたてつづけに撃ち込んだ。実に爽快。だれかを殺してるつもり、なんていうのではなく、単純にとても抽象的な快感だ。しいていえば射精に近い…とやったこともないくせによく言うよ。それから犬の散歩。だれもいない道をリーシ放してさんにんでうろついた。ときどき呼ぶ。呼べば来る。来たら撫でる。撫でればよろこぶ。それでこっちに力がみなぎる。それからズンバ、あいにくと、Mのクラスはなくて、Kのクラス。しかしKのクラスはこれまた激しいので有名だ。おもいっきり動いて腰を回した。それから極めつけはROHのパパゲーノ。これはYouTubeでコマ切れなのを見る。やっぱいい、Simon Keenlysideはいい、と思いながら、Simonの絶望と喜びに身を浸しているうちに、目の前の苦を忘れる、忘れて立ち直るという寸法だ。ワイン冷やしてなくて酒に溺れることはできなかった。今、『翻訳の日本語』(川村二郎)という本を読んでいるが、鴎外マジですごい(川村二郎は鴎外のことを辛辣にいってるときもある)あたしの説経節(WEB平凡に連載中)まだまだだ、と心から反省した。

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