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藁束が来た

2013年07月12日(金)

藁束が来た。なかなかずぼっと入る。小さいのが玉にきず。きのう見たような大きい飼料用のが欲しい。しかしかんがえたのはどうしてちゃんと突き刺さったときは快感があるのかということ。こないだY折先生がおっしゃっていた話だが、むかしラサのポタラ宮でトイレに入ったら、便器は高いところにあって下まで素通しだったそうだ。で、その長い距離を便が落ちたときの快感といったらなかったそうだ。手裏剣が的に、藁束であれ、発泡スチロールであれ、畳であれ、突き刺さるときの快感はそれに似ていると思う。手裏剣にしてもうんこにしても、からだを離れたら、ただの物体なのに、それがどこかに到達するのをこっちのからだが感じているということか。ふしぎだ。

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