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       燃え尽き症候群なのにタケが 
        2012年05月07日(月) 
         燃え尽き症候群とM子に言われつつ、ぬったりしてるのもいい加減にしようと自分でも思って仕事を始めたが、去年、お母上を亡くしたR子さん(やはり海外のとーーーくに在住)からメールが来て、「もう母に会いにあの暑い日本に行かなくていいんだというのが信じられません」と書いてあって、またまた泣いちゃったのである。ほんとにR子さんのいうとおり、もうあんなふうに待ち焦がれている人はいない(これもR子さんの言)んだなあと思うと、また泣いちゃったのである。しかし今、ぷーんと足元でにおう。さっきからタケがおならしているせいである。でも今回はとくに臭いと思ってよく見ると、うんこが出ておる。涙なんかぱっと乾いた。タケは平然としている。それでそこに座らせたまま片づけた。ふつうのいいうんこで助かった。でも部屋がとても臭くなってるので、あたしはもう寝ることにする。明日の朝までにはニオイもとれてることと思う。「漢である」を書いてたが、まだ父のことは書く気にならなかった。夫のことを書いた。まあ、憎まれ口のようなものだ。こんなに憎まれ口をたたいているこの夫も、死んだら父みたいに恋しがって泣くのか。 
        
      
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