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中沢けいコラム「豆の葉」
   
 

とらとらとら

2012年11月29日(木)

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 天王寺動物園のとら。

天王寺動物園の犀

2012年11月27日(火)

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 天王寺動物園を見てきました。

 天王寺動物園は通天閣がある新世界からすぐそこという場所にあります。天王寺動物園の中からも通天閣はよく見えるくらいです。碁会所や将棋倶楽部が並ぶじゃんじゃん横丁からも目と鼻の先。最近は水中のカバの生態展示をしていることが話題になっています。古い動物園ですが、動物展示の方法はしだいに新しくなっている様子です。檻の中で動物が退屈そうに、時には、ノイローゼじゃないかしらと心配になるほどうろうろしてたりする動物園はもう昔の話のようです。新世界のようは繁華街からすぐに動物園があるという立地が珍しく感じられます。というより、別世界が隣同士であるような感じがしました。

 動物園を歩いていると「象の糞譲ります。お一人様一袋」という表示がありました。象の糞はよい肥料になるようです。

京都の炭屋さん

2012年11月26日(月)

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 京都、出町柳の近くできれいな炭を売っている炭屋さんをみつけました。茶道で使う炭のようです。

 茶道に使う炭にいろいろ種類があることは織田作之助の小説で知ってましたが、本物を見るのは初めてでした。きちんと切りそろえられていて、いろいろ用途が決まっているようです。その織田作之助の小説のタイトルが思い出せなくって困っています。が、良い炭を焚くための炉の灰にも気を配る男で、家の若い女中さんを自分の妾にしていると、そんな話だったと思います。
 女中さんが炉の灰の扱い方を知らないので、怒り出すという場面がありました。灰とか炭とかにこれほど美醜へのこだわりがあるのかと、その小説を読んだ時に感嘆したものですが、京都の炭屋さんに並んでいる炭をみると「なるほど」と頷かれました。

 以前、京都の古道具屋さんが買ったうさぎ型の手あぶりがあるので、あれにきれいな灰を入れ、形の良い炭を入れたらいいかなと考えはするものの、炭のことも灰のこともよく知らないので、躊躇しています。

那覇の嵐の後

2012年11月10日(土)

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 6月、7月、8月と那覇へ出掛けるたびに台風が来るので「嵐を呼ぶ女」だと笑っていましたが、幸い、台風は進路が那覇から逸れてくれました。6月の時は台風が過ぎたあとの緑の瑞々しさにみとれたものです。

 ところが9月末の台風17号は那覇を直撃。ツイッターに流れてくる映像を見ると、軽自動車が強風に吹き飛ばされ、くるくる回っていました。NHKのニュースでは、ロングの車両が横転した画像もありました。

 台風17号来襲から1ヶ月ちょっとの那覇へ行ってきました。タクシーの運転手さんの話では、強風のために窓ガラスが割れたマンションもあったとのこと。7月、8月は大きな台風が来るという予報のわりには、実際は大したことがなかったのに、9月の17号は予報は控え目だったにもかかわらず被害は大きくなったとのことでした。

 これが台風の傷跡かと、那覇の街にいたるところで見たのが、枝の枯れた街路樹。南洋杉も、ホルトノキ、ガジュマル、シュロ、フクギ、アカギどれもこれも、枯れた枝があるのです。台風で吹きあげられた潮風をまともに受けた影響がまだ残っていました。大風で海から潮が吹きあげられ、そのあと晴れ間が広がったので、一時は木という木が全て茶色に変色したとの話でした。

 そこは台風に慣れた南国の木々で、そんなことも何度も経験済みなのか、しばらくすると新しい芽が吹いてきたそうです。またブーゲンビリアなどは、枯れたあとにわっと花をさかせ、避寒桜も時ならぬ花をちらりほらりとつけたとのことでした。それにしても、台風が巻き上げる潮の威力はすごいものです。

金源祐さんにコラムをお寄せいただくことになりました。

2012年11月06日(火)

 ご紹介が遅れましたが、ソウル在住の金源祐さんに「豆畑の友」へコラムをお寄せいただくことになりました。金源祐さん、ありがとうございます。

 金源祐さんが我が家に遊びにおいでになった時、うちの息子はまだ小学生でした。たまたま赤いTシャツを着ていたので「レッドボーイ」と呼んでかわいがってくださいました。金源祐さんは身長180センチ以上ある偉丈夫で、チビッ子だった息子はびっくり仰天していたのも、楽しい思い出です。

 朝鮮半島情勢は、刻々と変化しています。金源祐さんがご覧になる昨今の韓国、日本の様子をどう描いてくださるのかを楽しみにしています。

公開された修復後の東京駅

2012年11月04日(日)

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 長く修復工事中だった東京駅の修復が終わりました。ずいぶん見物の人で東京駅周辺は賑わっています。

 東京駅を背にして東京中央郵便局は取り壊しの予定でしたが、大揉めに揉めて、結局、外観を残し、内側に新しい建物を建てるという工法で新しくなりました。丸ビル、新丸ビルは、全て取り壊し、低層階をもともとの丸ビル、新丸ビルのデザインに即した外観にするという工法をとったそうです。ですから、東京駅の丸の内広場を囲む建物は、街の眺めの連続性を持たせるための3つの方法の展示場のような具合になっています。

 東京駅丸の内口のタクシー乗り場はこれからは地下へ入ってしまうそうで、雨の降った時などは今までよりも利用しやくなりそうです。

   
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