* 伊藤比呂美 *

 1955年東京生まれ。詩人。園芸愛好家。漫画愛好家。人生相談回答者 (西日本新聞「万事OK」欄)。血液型A型。乙女座。70年代末 にデビューして「女性詩ブーム」を牽引し、80年代の「子育て本 ブーム」に点火する。東京板橋の生まれと育ち。84年から熊本在住。97年からカリフォルニア在住。しかし現在は、親が年老いて、介護のために熊本とカリフォルニアを行ったり来たり。93年の詩集『わたしはあんじゅひめ子である』を最後に詩から遠ざかり、小説(のようなもの・本人談)をかいていたが、才能の無さに呆れ、詩への郷愁がつのり、05年の『河原荒草』で詩に復帰(したつもり、マジで・本人談)。好きなものは仏教文学とクラシック音楽。好きな食べものは和菓子と卵。きらいな食べものは鯖と茗荷。好きな色は葉緑素の緑とベゴニアの赤。家族は、娘三人。犬二匹。鳥三羽。あと夫。そして植物。

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伊藤比呂美公式著作リスト( 2000年まで )です。
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単著

『草木の空』
(アトリエ出版企画 1978年)

『姫』
(紫陽社 1979年)

『伊藤比呂美詩集』(通称ぱす・新鋭詩人シリーズ10)
(思潮社、1980年9月)

『青梅』
思潮社、1982年7月 / 集英社文庫、1988年8月

『感情線のびた』
(弓立社、1984年7月)

『テリトリー論 II』
(思潮社、1985年4月)

『週刊本34 知死期時 近松と馬琴と南北と』
(朝日出版社、1985年5月)

『良いおっぱい悪いおっぱい』
冬樹社、1985年10月 / 集英社文庫、1992年7月

『おなかほっぺおしり』
婦人生活社、1987年9月 / 集英社文庫、1993年11月)

『テリトリー論 I』
(思潮社、1987年10月)

『伊藤比呂美詩集』(現代詩文庫94)
(思潮社、1988年12月)

『おなかほっぺおしりそしてふともも』
婦人生活社、1989年2月 / 集英社文庫、1996年9月

『主婦の恩返し』
(作品社、1990年12月)

『家族アート』 シリーズ「物語の誕生」
(岩波書店、1992年7月)

『わたしはあんじゅひめ子である』
(思潮社、1993年9月)

『コドモより親が大事』
婦人生活社、1993年9月 / 集英社文庫、1997年6月

『おなかほっぺおしり ポーランドゆき』
(婦人生活社、1994年10月)

『居場所がない!』
朝日新聞社、1996年9月 / 朝日文庫、1999年4月

『ラニーニャ』
(新潮社、1999年9月)
 第21回野間文芸新人賞作「ラニーニャ」

『伊藤ふきげん製作所』
毎日新聞社、2000年8月 / 新潮文庫、2003年12月)

『またたび』
(集英社、2000年11月)

共著

『女のフォークロア』
(平凡社、1986年11月)
 宮田登との共著

『性の構造ーうれしい変態 たのしい淫乱』
(作品社、1987年6月)
 黒木香との共著

『パパはごきげんななめ』
作品社、1989年3月 / 集英社文庫、1992年7月
 西成彦との共著

『魔法の鏡のなかへ』
(思潮社、1989年7月)
 平田俊子、榊原淳子、諏訪優、鈴木志郎康、さとう三千魚との共著

『のろとさにわ』
平凡社、1991年12月 / 平凡社新書版、1995年11月
 上野千鶴子との共著

『あかるく拒食ゲンキに過食』
(平凡社、1992年3月)
 斎藤学との共著

『家庭の医学』
(筑摩書房、1995年3月)
 西成彦との共著

『手・足・肉・体―Hiromi 1955』
(筑摩書房、1995年8月)
 石内都との共著

『なにたべた?』
(マガジンハウス、1999年10月)
 枝元なほみとの共著

訳書

『現代語訳 樋口一葉・にごりえ他』
(河出文庫、1996年12月)

『きみの行く道』 ドクター・スース 著
(河出書房新社、1999年6月 / 2008年2月全面改稿)

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